目次
XM KIWAMI極口座を
実際に使って分かった結論
XMのKIWAMI極口座は、 ボーナスよりも狭いスプレッドと取引コストを優先したい人 に向いた、低コスト特化型の口座です。
取引回数が多い人ほどスプレッドの差が積み重なるため、 スタイルが固まった段階でKIWAMI極口座を検討するのが合理的です。
こんにちは、たかきちです。私は2016年からXMを利用しており、 最初はスタンダード口座で取引に慣れたあと、 取引回数が増えてきた時期にKIWAMI極口座を追加しました。
KIWAMI極口座は、スタンダード口座と同じXMの口座でありながら、 「ボーナスがほとんど使えない」「スプレッドが狭い」という 正反対の特徴を持っています。
この記事では、基本スペックやメリット・デメリットに加えて、 スタンダード口座・ゼロ口座との違い、資金管理、 向いている取引スタイルまでを整理して解説します。
QUICK SUMMARY 3秒で分かるKIWAMI極口座
ボーナスを活用したい初心者向けの口座ではありません。 一方で、取引回数の多い中〜上級者や、 取引コストを細かく計算して取引したい人には有力な選択肢です。
口座開設から取引までの流れ
※スプレッドやキャンペーン内容は時期により変更される場合があります。
XM KIWAMI極口座の基本スペック
まずは、KIWAMI極口座の基本情報を一覧で確認しましょう。
| 項目 | KIWAMI極口座の内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 最大1,000倍 |
| 最低入金額 | 500円相当から |
| 最小取引単位 | 0.01ロット(1,000通貨)から |
| 取引手数料 | 原則無料。取引コストは主にスプレッド |
| スプレッド水準 | スタンダード口座より狭い設計 |
| ロスカット水準 | 証拠金維持率20% |
| ゼロカット | あり。口座残高を超える追証なし |
| ボーナス | 口座開設・入金ボーナスなど、大半が対象外 |
| 自動売買 | EAの利用が可能 |
| 取引ツール | MT4・MT5・スマートフォン対応 |
スタンダード口座と比べると、ボーナスの対象範囲は大きく縮小します。 その代わり、スプレッドが狭く設計されているため、 取引コストを重視する人にとってはバランスの取れた口座です。
おすすめな人・おすすめしにくい人
KIWAMI極口座は、スタンダード口座とは逆の価値観を持つ口座です。 自分の取引スタイルに当てはまるか確認してください。
- 取引回数が多く、スプレッドの積み重ねが気になる人
- ボーナスよりも取引コストを優先したい人
- デイトレードやスキャルピング中心の人
- 取引スタイルがすでに固まっている経験者
- EAによる自動売買を高頻度で利用したい人
- 複数口座を使い分けて運用したい人
- これからFXを始める初心者
- 口座開設・入金ボーナスを使いたい人
- 取引回数が少なく、長期保有が中心の人
- まだ操作や資金管理に慣れていない人
- ボーナス活用による証拠金の余裕を重視する人
+
ボーナスより取引コストを優先したい
反対に、これから取引を始める初心者や、 ボーナスを使って少額から試したい場合は、 スタンダード口座のほうが無理のない選択です。
スタンダード口座だけで取引していた頃、月間の取引回数が増えるにつれて、 「スプレッド分だけで意外と削られているな」と感じることが増えました。 同じ通貨ペア・同じロット数でも、取引回数が積み重なるとコストの差が 無視できない金額になることを、実際の取引履歴を見返して実感した経験があります。
それ以来、少額の練習や新しい手法を試す取引はスタンダード口座、 取引スタイルが固まった通常の取引はKIWAMI極口座、という形で 使い分けています。口座は一つに絞る必要はなく、 目的に応じて併用できる点もXMを使い続けている理由の一つです。
XM KIWAMI極口座のメリット6つ
KIWAMI極口座の最大の強みは、 取引手数料を払わずに、狭いスプレッドで取引できること です。
特に取引回数が多いトレーダーにとって重要な6つのメリットを整理します。
- スタンダードより狭いスプレッド
- 取引手数料は原則無料
- 最大1,000倍のレバレッジ
- ゼロカットで追証なし
- 少額から取引できる
- EAによる自動売買が可能
スタンダードより狭いスプレッド
KIWAMI極口座は、スタンダード口座よりも狭いスプレッドで 取引できるように設計されています。 取引回数が多いほど、この差が積み重なり効果を発揮します。
取引手数料は原則無料
ゼロ口座のように別途手数料が発生する仕組みではなく、 コストのほとんどがスプレッドに集約されています。 コスト計算がシンプルになる点もメリットです。
最大1,000倍のレバレッジ
スタンダード口座と同様に、最大1,000倍のレバレッジを利用できます。 少ない証拠金で取引量を確保できる点は変わりません。
ゼロカットで追証なし
KIWAMI極口座にもゼロカットが適用されるため、 相場急変時に口座残高を超える追証が発生する心配はありません。
少額からでも取引を始められる
最低入金額や最小ロットの条件はスタンダード口座と同水準のため、 大きな資金がなくても低コスト環境を体験できます。
EAによる自動売買が可能
MT4・MT5に対応したEAを利用できるため、 取引回数の多い自動売買戦略でも、狭いスプレッドの恩恵を受けやすくなります。
KIWAMI極口座は、ボーナスによる「証拠金の余裕」ではなく、 スプレッドと手数料による「取引コストの軽さ」 で選ぶ口座です。
取引回数が多い方は
スプレッドの差を確認しておきたい
口座開設前に、現在のスプレッド条件を公式サイトで確認しておきましょう。
KIWAMI極口座を開設する →※スプレッドや取引条件は公式サイトで最新情報をご確認ください。
XM KIWAMI極口座のデメリット4つ
KIWAMI極口座は取引コストに強い口座ですが、 人によっては不便に感じる部分もあります。
口座開設後に後悔しないためにも、以下の4点は事前に理解しておきましょう。
主要ボーナスが対象外になりやすい
口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、 スタンダード口座では利用できる特典の多くが、 KIWAMI極口座では対象外となる場合があります。
初心者には情報量がやや多い
スプレッドや実質コストの比較など、 判断材料が増える分、これから取引を始める人にとっては やや情報が複雑に感じられることがあります。
取引回数が少ないと恩恵が小さい
スプレッドの差は取引回数に比例して積み重なるため、 月に数回程度の取引では、コスト面のメリットを実感しにくい場合があります。
残高によってレバレッジが制限される
スタンダード口座と同様に、口座の有効証拠金が増えると、 利用できる最大レバレッジが段階的に引き下げられる場合があります。
- ボーナスを前提とした資金計画は組みにくい口座であること
- スプレッドは経済指標発表時や早朝に広がる場合がある
- 1回の損失を口座残高の1〜3%以内に抑える
- 取引条件やスプレッド水準は公式サイトで最新情報を確認する
スプレッドが狭いことは「気軽に何度も取引していい」という意味ではありません。 取引コストが低くても、資金管理を怠れば損失が膨らむリスクは変わらない点に注意しましょう。
XMの口座タイプを比較
XMでは複数の口座タイプが用意されており、 それぞれボーナス、スプレッド、取引単位などが異なります。
ここでは、 KIWAMI極口座・スタンダード口座・ゼロ口座 の違いを比較してみましょう。
KIWAMI極口座
スタンダード口座
ゼロ口座
← 表は横にスクロールできます →
| 比較項目 | RECOMMENDKIWAMI極 | スタンダード | ゼロ |
|---|---|---|---|
| 取引コスト重視 | ◎ | △ | ◎ |
| ボーナス重視 | × | ◎ | × |
| 初心者向け | △ | ◎ | △ |
| 取引手数料 | 原則無料 | 原則無料 | 別途必要 |
| 少額取引 | しやすい | しやすい | 経験者向け |
| 短期売買 | 向いている | やや不向き | 向いている |
| おすすめ層 | コスト重視の中〜上級者 | 初心者・ボーナス重視 | 短期売買経験者 |
口座タイプ選びで迷った場合は、 ボーナスを使いたいか、取引コストを優先したいか を基準にすると分かりやすくなります。
あなたに合う口座はどれ?
最初に選んだ口座を使い続ける必要はありません。 スタンダード口座で経験を積んだあとに、 KIWAMI極口座やゼロ口座を追加する使い方も可能です。
KIWAMI極口座とゼロ口座の違い
KIWAMI極口座とゼロ口座は、どちらも低コスト志向の口座という点で似ています。
大きな違いは、取引手数料の有無です。
KIWAMI極口座
- 取引手数料は原則無料
- コストのほとんどがスプレッドに集約
- コスト計算がシンプル
- スタンダードより狭いスプレッド
- 中〜上級者から利用しやすい
ゼロ口座
- スプレッドは非常に狭い
- その代わり取引手数料が別途発生
- 合計コストで比較する必要がある
- 超短期売買との相性が良い
- コスト計算に慣れた経験者向け
← 表は横にスクロールできます →
| 比較項目 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
|---|---|---|
| スプレッド | 狭い | 非常に狭い |
| 取引手数料 | 原則無料 | 別途必要 |
| コスト計算のしやすさ | シンプル | 手数料を含めた計算が必要 |
| ボーナス | 一部対象外 | 一部対象外 |
| おすすめ用途 | 通常のコスト重視取引 | 超短期売買 |
| おすすめする人 | コスト計算をシンプルにしたい人 | 合計コストを細かく計算できる人 |
手数料計算を含めて厳密にコストを比較したい上級者は、ゼロ口座も選択肢になります。
一方で、スプレッドだけを見てシンプルに判断したい場合は、KIWAMI極口座のほうが分かりやすいでしょう。
ボーナスの対象範囲とXMポイント
KIWAMI極口座を検討するうえで、 ボーナスがどこまで使えるのか は最も誤解されやすいポイントです。
| 項目 | KIWAMI極口座の扱い |
|---|---|
| 口座開設ボーナス | 対象外となる場合が多い |
| 入金ボーナス | 対象外となる場合が多い |
| XMポイント | 取引量に応じて加算される(スタンダード口座と同様) |
| ロイヤルティプログラム | 口座タイプにより条件が異なる場合がある |
つまり、KIWAMI極口座は 「証拠金を増やすボーナス」ではなく「取引コストの軽さ」で選ぶ口座 という位置づけになります。ボーナスによる証拠金の余裕を重視するのであれば、 スタンダード口座との併用を検討するとよいでしょう。
ボーナスの対象範囲やキャンペーン内容は、時期や規約変更によって 随時見直される可能性があります。 口座開設前に、必ず公式サイトで最新の適用条件を確認してください。
レバレッジとロスカットの仕組み
KIWAMI極口座もスタンダード口座と同様に最大1,000倍のレバレッジを利用できますが、 実際に使うレバレッジと最大レバレッジは別物 です。ここでは、レバレッジとロスカットの関係を整理します。
レバレッジによって必要証拠金が変わる
| レバレッジ | 10万通貨の取引に必要な証拠金の目安 |
|---|---|
| 25倍(国内FX目安) | 約60万円 |
| 100倍 | 約15万円 |
| 500倍 | 約3万円 |
| 1,000倍 | 約1.5万円 |
※上記はドル円レートを150円と仮定した概算値です。実際の必要証拠金は 通貨ペアやその時々のレートによって変動します。
ロスカットが発動する条件
KIWAMI極口座では、 証拠金維持率が20%を下回るとロスカット が発動し、含み損が拡大する前にポジションが自動的に決済されます。 この基準はスタンダード口座と共通です。
KIWAMI極口座は取引回数の多いスタイルと相性が良い分、 1回あたりのロット数がやや大きくなりがちです。 証拠金に対して大きすぎるポジションを繰り返さないよう、 実効レバレッジを意識して管理しましょう。
スワップポイントの扱い
ポジションを翌日に持ち越す場合に発生するのが スワップポイント(金利差調整分) です。KIWAMI極口座はスワップフリーではないため、 ポジションの保有期間によっては損益に影響します。
2通貨間の金利差に応じて、ポジションを翌日まで持ち越すたびに スワップポイントが発生します。買い(ロング)と売り(ショート)で 符号が逆になり、通貨ペアや市場環境によってプラスにもマイナスにもなります。 また、多くのFX業者と同様、週をまたぐ日(水曜日が多い)は 3日分のスワップがまとめて発生する「トリプルスワップ」が設定されています。
スワップポイントの具体的な数値は、通貨ペアや相場情勢によって 日々変動 します。この記事で固定の数値を示すことはできないため、 ポジションを翌日以降に持ち越す予定がある場合は、 取引前に公式サイトのスワップカレンダーやMT4・MT5の取引条件画面で 最新の数値を確認してください。
KIWAMI極口座は取引回数の多いデイトレードやスキャルピングと 相性が良い口座です。当日中に決済するスタイルであれば、 スワップポイントの影響はほとんど気にする必要がありません。
取引スタイル別・資金管理の考え方
KIWAMI極口座を安全に使うためには、 ボーナスに頼らない前提での資金管理 が重要になります。ここでは、意識したい3つのポイントを紹介します。
1回の損失を資金の1〜3%に抑える
ボーナスによる証拠金の余裕がない分、 自己資金だけで損切りラインを守る意識がより重要になります。
取引回数とコストの関係を意識する
スプレッドが狭いからといって、無闇に取引回数を増やすと、 かえって損失の機会も増えてしまいます。 コストの軽さは「取引しやすさ」であって「勝ちやすさ」ではありません。
実効レバレッジを低めに保つ
最大1,000倍は使わず、証拠金に対する実際の取引量(実効レバレッジ)を 3〜10倍程度に抑えると、通常の値動きでロスカットに近づきにくくなります。
新しい手法を試す取引はボーナスのあるスタンダード口座で、 取引スタイルが固まった通常の取引はKIWAMI極口座で、 というように口座を目的別に使い分ける方法も有効です。
サポート体制・日本語対応
海外FX業者を選ぶうえで、 困ったときに日本語で相談できるかどうか は、スプレッドやボーナス以上に実務上の安心材料になります。 ここではXMのサポート体制を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語対応 | あり(サポートスタッフによる日本語対応) |
| 問い合わせ方法 | ライブチャット、メールサポート |
| 対応時間 | 平日ほぼ24時間対応(メンテナンス時間を除く) |
| 電話サポート | 原則なし(チャット・メールが中心) |
| 日本語コンテンツ | 公式サイト・取引プラットフォームともに日本語表示に対応 |
口座開設や本人確認の手続きでつまずいた場合も、 ライブチャットで日本語のまま質問できるため、 英語でのやり取りに不安がある人でも利用しやすい環境です。
入出金トラブルや本人確認書類の不備など、 時間が関わる問い合わせは早めにライブチャットで確認する のがおすすめです。メールよりも返信が早く、その場で解決できることが多くあります。
金融ライセンス・資金の安全性
海外FX業者を利用するうえで不安に感じやすいのが、 運営会社の信頼性や預けた資金の安全性 です。ここでは、XMTrading公式サイトの規制情報ページに基づき、 実際の登録状況を確認しておきましょう。
| 運営会社 | 規制当局・ライセンス |
|---|---|
| Tradexfin Limited | セーシェル金融サービス庁(FSA)/証券ディーラーライセンス番号 SD010 |
| Fintrade Limited | モーリシャス金融サービス委員会(FSC)/投資ディーラーライセンス番号 GB20025835 |
Tradexfin Limited 証券ディーラーライセンス(番号:SD010)
Fintrade Limited 投資ディーラーライセンス(番号:GB20025835)
公式サイトによると、顧客資金は Tier 1優良金融機関の分別口座 で管理され、会社の自己資本とは切り離して保有されています。 また、第三者機関によるIT監査・マネーロンダリング防止(AML)監査を定期的に実施し、 規制当局への財務報告を行っているとしています。 本記事で紹介しているゼロカット(マイナス残高リセット)も、 この規制体制の一部として提供されている仕組みです。
上記のとおりXMTradingはセーシェルおよびモーリシャスの金融当局から ライセンスを取得していますが、 日本の金融庁(金融商品取引業)には登録されていません。 日本の金融庁に登録された国内業者と異なり、 日本の投資者保護基金などの補償制度の対象にはならない点は理解しておく必要があります。 口座開設や取引を行う際は、この点も踏まえたうえでご自身の判断で利用してください。
※上記のライセンス情報および証明書画像は、XMTrading公式サイトの規制ページ (xmtrading.com/jp/regulation)に基づいています。 ライセンス番号・規制内容は変更される場合があるため、 最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
よくある質問
口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、主要なボーナスの多くはKIWAMI極口座では対象外となっています。 一方でXMポイントは取引量に応じて貯まるため、まったく特典がないわけではありません。 ボーナスを重視したい場合はスタンダード口座との併用がおすすめです。
ゼロ口座はスプレッドがさらに狭い代わりに取引手数料が別途発生します。 KIWAMI極口座は手数料が原則無料のため、取引回数や1回あたりのロット数によって どちらが有利かが変わります。取引スタイルが固まっている人ほど、 実際の合計コストで比較することをおすすめします。
禁止されているわけではありませんが、ボーナスが使えない分、 最初から自己資金だけで取引することになります。 操作や資金管理に慣れていない段階では、ボーナスを活用できるスタンダード口座から始め、 取引スタイルが固まってからKIWAMI極口座を検討する順番のほうが無理がありません。
はい。KIWAMI極口座を含め、XMの口座には共通してゼロカットが適用されます。 相場の急変で含み損が口座残高を超えた場合でも、 原則として口座残高を超える追証は発生しません。
必須ではありませんが、取引回数が多いスタイルほどスプレッドの差が積み重なりやすいため、 KIWAMI極口座やゼロ口座のような低スプレッド系口座のほうが合理的な場面が多くなります。 ただし手数料体系が異なるため、事前にコストを試算しておくと安心です。
取引回数が多いなら
KIWAMI極口座も比較材料に
スタンダード口座との併用も含め、目的に応じて口座を使い分けられます。
今すぐリアル口座を開設する →※口座条件やスプレッドは公式サイトで最新情報をご確認ください。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の取引や投資判断を勧誘する目的で 作成したものではありません。FX・CFD取引にはレバレッジによる価格変動リスクが伴い、 預けた資金を上回る損失が生じる可能性もあります。 口座開設や取引を行う際は、必ずご自身の判断と責任のもとで、 最新の公式情報・約款をご確認のうえご利用ください。